
【耐震等級3】

地震大国である日本において、耐震性能はとても大切です。
阪神淡路大震災や東日本大震災など多くの巨大地震が発生し、私たちも被災して大変な避難生活を経験しました。
家づくりを考えたとき、住まいにおいては大切な家族の命を守らなくてはいけません。そのためには、耐震等級3は必須だと思います。地震力に対して等級1の約1.5倍の耐力があります。
また、性能表示計算と許容応力度計算によるものの2種類あり、簡易的な計算で行う性能表示計算よりも実際の地震に対する力の流れや部材がどれだけの力を受けるのかまた、建物の積載荷重も考慮し、安全性を確保できる許容応力度計算が本当の意味での耐震等級3だと思います。
NKC工務店では設計段階から耐震等級3許容応力度計算によるものでご提案させていただいております。
耐久性において考えると、建物の構造体は長期にわたり元気でいていただきたいものです。
そのため、住宅外皮マイスターを取得して、瑕疵が起こらないように自社大工の有資格者が施工にあたります。
日本は白蟻被害も多く、建物の耐久性を著しく阻害するケースがあります。弊社では、人畜無害で自然界に存在するミネラル成分のホウ酸を防蟻剤として採用させていただいております。ホウ酸の良いところは、一般的に使われている合成殺虫剤系のものは5年程度で再施工が必要になりますが、ホウ酸は水などで流さない限り、半永久的に木材に残ってくれ白蟻・キクイムシ・木材腐朽菌に効果があり、また、メンテナンスコストが少なく済む利点があるからです。
