
【UA値0.3W/㎡K以下、C値0.3㎠/㎡以下】

UA値とは、外皮平均熱貫流率になります。これは住まいの家の中にどれだけ熱が出入りしてしまうかがわかる数値になります。この数値が小さければ断熱等級が高い建物になり、外の温度に左右されずに、健康で快適に住んでいただける建物になります。NKC工務店ではHEAT20 G2グレードを標準とさせていただき、無暖房でも室内温度が15℃を下回らい住まいづくりをしています。
左の画像は、サーモグラフィーにより温度を色分けしたものになります。紺色に見えるのが、ヒートブリッチ(熱橋)になり、温度が低いことがわかります。この温度むらをなくす為にも、付加断熱は必要です。
c値とは、相当隙間面積のことで、家全体にどれだけの隙間があるかを示す値になります。この数値が小さいほど、外からの隙間風も入りませんし室内温度も逃げていかなくなるので、快適さが上がります。
このことから断熱性能と気密はセットで考えることが大切です。どちらか片方が性能が良いから快適になるとは限りません。
断熱性能は設計段階で決まりますし、気密は現場の施工が鍵となります。確かな知識と技術が必要となります。

